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2/18 拍手返信とアビス考察・情報部編


2/18 情報部の存在がどうにも謎と拍手返信

 今回はオラクル騎士団の情報部について、原作から色々と考察ー。

 まずティア嬢。彼女は情報部所属であり、序盤にモースから第七譜石の探索任務を請け負っていた。しかし、他の情報部員がどんな任務を請け負っていたかというと、あまりはっきりしない。

 気になるのは、アクゼリュス崩落後、他の仲間が地上に戻ったにも関わらず、彼女が一人魔界に残った理由。「テオドーロに今後の指示を仰ぐためだ」という主旨の発言があったが、なぜオラクル本部に戻り、モースの指示を仰がなかったのだろうか?

 またその後のルークとの会話で「ヴァンとリグレットの不穏な会話を耳にした。だからヴァンを停める為に地上任務を志願した」という発言。なぜ地上に出る為に、わざわざ任務を志願する必要があったのだろうか?

 これは地上任務というものが、彼女にとって特殊なものであったと考えられないだだろうか? 

 ……まあ、そう考えた場合は、ティア個人にとってと言うよりも、ユリアシティ出身者にとって、特殊だったと考えた方が自然だろう。

 つまり地上任務は志願でもしない限り、魔界出身者には廻って来ないものだと。

 そうした点を、原作においてモースが情報部を旗下に置きながら、実際に部下として登場した者がティアぐらいしか居なかった点と合わせて考えると(アニスは個人的な私兵であったので除外)、一つの推測が浮かび上がらないだろうか?

 すなわち、情報部とは───ユリアシティ出身の騎士団員が所属する、便宜的なオラクルの部署なのではなかろうか? という推測だ。

 これは魔界の存在が一般信者には秘匿されていた事から考えるに、情報の流れを制限する為にも、出身者の所属部署を一カ所にまとめておくのは当然の措置と言えるだろう。

 モース旗下と言われているのも、むしろ魔界出身のオラクル騎士団員が情報部所属となっているため、情報部は魔界の存在が知られても問題の無い大詠師旗下と対外的にされているのかもしれない。

 それ故に、モースには実質的な指揮権はほとんどなく、実際はテオドーロ市長の下、情報部は地上の監視任務を行っていたとも考えられる。これはルークが意識を失っていた間、ティアが地上に戻らなかった理由として、テオドーロ市長に今後の指示を仰ごうとしていた行動とも合致する。

 つまり、魔界出身者から構成される情報部の者にとって、地上任務とは特殊性の高いものであり、志願する者はあまり居らず、許可も滅多におりないのだろう。それこそ、第七譜石の探索とでも言うような任務でもない限り。

 ティアがフープラス側などで「海は怖いそうね」などと妙に外の世界に対して不慣れと見れる発言をしていたのも、彼女にとって地上任務が初めてに近い経験だったからではないかと思われる。


 えー……まあ、長々と続きましたが、結局何が言いたいか言うと……


 ティアも何だかんだ言って世間知らずで、色々と説明してたのはルークにお姉さんぶってだだけに違いないっ!! 


 ……と、いや、まあ、ただそれだけです。

 でもこーとでも考えないと、モースがイオンに無理やり譜石を詠ませた際、アニスぐらいしか手駒が居なかったのと、情報部が存在するのに動かなかったのが、辻褄合わない気がするんですよね…………


 ともあれ、以下は恒例の2/17までの拍手返信。読んでくれた方にも感謝ー


【以下追記】
  1. 2007/02/18(日) 01:49:15|
  2. アビス考察
 
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