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番外その二『婚約ネタで一本』




 アルビオン南部を涼やかな風が吹き抜ける。


「なんか周囲の目が恐いと思うんだ」

 サウスゴータ一帯を治める太守の屋敷。
 用意された紅茶を一息に飲み干すや、ウェールズが告げた言葉がソレである。

「……いや、何の連絡もなしに屋敷まで来たと思えば、いきなり何言ってんのかね、この皇太子は」
「でも姉さん、ウェールズ兄さんが唐突なのはいつものことだと思うんだけど」

 双方呆れと困惑を顔に浮かべるマチルダとティファニア。そんな姉妹の反応に、ウェールズは顔を俯け、ボソリとつぶやく。

「……それだけ、厄介な事態にある訳だよ」
「はぁ……厄介な?」
「事態……なの?」

 思わずなされた二人の問い掛けに、なぜか沈黙が降りる。



















 第3.67部 番外その二 「適齢期ってのはホント難しいよね、アルビオン」





















「………」

 不自然なほど長く続く沈黙に、マチルダが動揺したような声を上げる。

「い、いつまで黙ってるんだい?」

 ひょっとしてまずいことを聞いちゃったのか。マチルダが心配になってきたところで、ようやくウェールズが重い口を開く。

「……実は最近、トリステインの姫さんと文通とか始めたんだ」
「あぁ……」

 なんとなく察しがついたと、マチルダが生暖かい視線を向ける。

「単に歳が近い王族同志ってことで、いろいろ情報交換してるだけだってのにさ。なんか色々と生暖かい期待を込めた眼差しが、こうヒシヒシと感じる訳だよ」
「なんというか、御愁傷様だね」

 どこかげっそりした様子で肩を落とすウェールズに、マチルダが片眉を上げて応じる。王族ともなれば、そういう方面の話のややこしさは、マチルダの想像以上のものがあるだろう。

「まあ、ようやく内乱も終わったことだし、あんたら中央の人間にしてみれば、それも当然の反応なのかもしれないけどね」

 王党派がレコン・キスタを完膚なきまで徹底的に叩き潰した結果として、今や王権はかつてないまでに高まっている。
 しかし政体の中央集権化が進む過程で、宮廷内は新たな統治システムの移行にてんてこ舞いなのが現状だ。

 そんな中、次代の王権を担う者の配偶者に誰がなるのか、注目が集まらないわけがない。

 なお、高齢の父王はひたすら面白がって傍観の構えである。ただ一言、ウェールズの良いようにしろと告げたのみ。

 おかげで重臣たちの間で、ウェールズの相手を国内に求めるか、外交の一つとして外に求めるのか、これ一つとっても千差万別の意見に別れ、日夜激論が繰り広げられていたりする。

 とは言え、早急な婚約者の擁立に関しては、宮廷内の誰もが意見を一致させるところである。結果として、ウェールズの執務室には、ひたすら縁談話を持ち込む者たちの長蛇の列が続く。

 当のウェールズの反応と言えば、今は貿易事業の拡大で忙しいからと、ひたすら聞こえない聞こえなーいと耳を塞ぐ日々。

 ぶっちゃけ事業に専念するという名の現実逃避である。

 しかし、貿易事業に掛ける時間が増すことに嘘はないわけで、現実逃避から生じた行動が、皇太子の貿易に掛ける熱意に偽りなしと、諸外国の信頼を買っていたりするものだから、世の中何が功を奏するのかわからない。

 なお、このときウェールズが無駄に作り込んだ貿易システムが、後にハルケギニアの流通圏を征し、アルビオンをして大陸の影の支配者とまで言わしめるほどの、とんでもない成果を上げることになるのだが、それはまた別の話しである。


 閑話休題。


「……というか、さっきから完全に他人ごとだよなぁ、マチルダの姐さん」
「そりゃ人ごとだからね」

 あっさりと返る無常な言葉。なんだかウェールズは涙がちょちょ切れそうだった。
 どんどんテンションが落ちていくのを自覚しながら、ウェールズはさらに細かい近況をポツリポツリと言葉にしていく。

「……おまけに最近は国中の貴族から、縁談話が津波のごとく押し寄せてくるわ。会食毎にわらわらと人が寄って来るわ」
「けっこうなことじゃないの?」

 その言葉を聞いた瞬間、ウェールズは切れた。

「ぜんぜんけっこうじゃないわい! ってか、断じて違うと言わせて貰うねっ!!」

 何だかんだ言っても、ウェールズだって生物学的には一人の男。奇麗どころに言い寄られて嬉しくないと言えば嘘になる。
 しかし、貴族のお嬢様方のアプローチと言えば聞こえはいいが、想像と実態は異なるのが世の常。

「モーションかけるとかの次元じゃない! ありゃ一種の狩りだね!!」

 思い出すだけで、全身がガクガクと震え出す。

「せめて、せめてもうちょっとだけ間接的なアプローチにしてー!」

 逆夜這いとかダメー! 絶対ダメー!

 何か致命的なトラウマが蘇ったように、頭を抱え懊悩するウェールズ。

 まあ、誰だって事有るごとに目をギラつかせる異性の獣性に晒されるような環境に身を置けば、トラウマの一つも覚えよう。

 そんな騒がしいウェールズの痴態をじっと見据えていたティファニアが、よくわからないといった様子で首を傾げる。

「ウェールズ兄さん……その、そんなにアプローチとか凄いの?」
「ああ」

 頷くウェールズの目に浮かぶは、血の涙であった。
 うっかりパクっと行ってしまった瞬間、流れるのは人生のエンドロールである。

 鬼気せまるウェールズの迫力に、これ以上つつくのはやばいとさすがに二人も気付く。

「な、なんか、思ったよりとんでもない事態になってるようだね」
「う、うん……でも兄さんって、意外と人気あるのね」
「まあ人気というか、物珍しさが大半だろうけどね」

 なんだかウェールズは自分がかなり酷いこと言われてるような気がしたが、とりあえず今は気にしないことにする。沸き上がる恐怖の記憶を振り払い、顔を上げて訴える。

「ともかく! この攻勢から逃れる術を確立しない限り、もう後がないんだ! 頼む! 一緒になんか対策を考えてくれ!」

 ウェールズの切なる訴えが響き渡った。
 しかし、この訴えを前に、マチルダはどこか難しい表情で唸りを上げる。

「……でもさ、逃れるのは実際問題、難しいと思うけどね」
「なぜに!?」
「だってさ。あんたは仮にも、あの内乱を治めた立役者、アルビオンの皇太子ウェールズ殿下な訳よ?」

 仰天するウェールズに、マチルダはしごく淡々と理由を告げる。

 将来的に王位につく事はまず確実。おまけに目立った婚約者が存在しないと来てる。上手くすれば正妃につく事すら可能。

「こんだけ良い条件揃ってたら、そりゃ動かない方がおかしいんじゃないの?」
「ううっ……王族だって……王族だって……普通の恋愛とかしてみたいんだぃ……!」

 普通にキャハウフフってしてみたいんだい!

「ちょ、ちょっと落ち着きなって! 絶対無理とは言ってないだろ?」
「うっうっ………」

 机に突っ伏して泣き伏せるウェールズに、マチルダが顔を引きつらせながらフォローを入れる。

「えーと、なら、あれだよ。その、そうだ! いっそのこと誰か婚約者がいるってことにしちゃえばいいんじゃないかい?」
「ん……?」

 婚約者? ウェールズは首を捻る。
 かけられた言葉の意味をしかと理解するまで、しばしの間。

「おお!」

 その手があったか! ウェールズは両手をポンと打ち鳴らす。ついで、そのまま思い立ったら即実行とばかりに、王都に駆け戻ろうした数歩進んだところで、不意にその足が止まる。

(む……いや、待てよ。この方法も問題がない訳じゃないな)

 確かに婚約者を偽装するというのは、明確な牽制になるだろうが、なかなか難しい一手でもある。
 たとえ一時的な措置であれ、王族の婚約者となる以上、相手にはそれなりの家柄とか説得力が求められる。
 また、そのまま本物になられても堪らないため、下手な相手にも頼めないと条件はさらに厳しく絞られる。
 それこそ、こっちの事情を丸ごと知ってるような協力者の存在が必要不可欠に……

 そこまで考えたところで、これまで相談相手になって貰った二人が、そのまま条件に当てはまることに気付く。

「ん? どうしたんだい?」
「どうしたの、兄さん?」

 まじまじと彼女たち二人の顔を見比べた後で、ウェールズはティファニアの手をがしっと握り込む。

「テファ! 毎日、俺に味噌汁を作ってくれ!」
「え? えーー!?」

 最初はポカーンと握られる手を見ていたティファニアが、告げられた言葉を理解した瞬間、顔をボンと真っ赤に染め上げた。
 彼女はあわあわと沸騰する頭を揺らす。い、いったいどう答えたらいいんだろう。混乱する思考がまとまらない。
 しばし返す言葉に迷った後で、不意に、はっと何かに気付いたようにティファニアは口元を押さえる。

「あ! でも、わたし、お料理の作り方とかよくわからなかったわ。ご、ごめんなさい」

 だからお味噌汁も作れないの。しゅんと肩を落として、心底申し訳なさそうに告げるティファニア。
 あまりに予想外の返しに、ウェールズは盛大にずっこけた。

「い、いや、まんま味噌汁作ってくれって意味じゃないんだけどな……」

 なんという鉄壁な天然返し。

「……というか、表に立てないテファじゃ意味ないでしょうが」
「あ」

 呆れ顔で入ったマチルダの突っ込みに、ウェールズも根本的な問題に気付かされる。
 大公家の娘なら皇太子の相手として申し分ない存在だが、そもそもティファニアの存在を明らかにすることができない以上、無意味な仮定に過ぎない。

「ん……? でも、よくよく考えてみれば、父上たちもあんたにはそーいう面での期待がないとは言い切れないのか」

 しかし、当の突っ込み入れたマチルダは、何やら首を傾げて唸り声を上げていた。

「へ、サウスゴータ家の当主が?」
「もう少し正確に言えば、モード大公がね」

 かなり嫌そうにウェールズを見据えた後で、マチルダは言外にティファニアの耳元を示すと、ウェールズに小さく囁く。

(……事情知ってて、いざというときに庇えるような相手は、そうそういないだろ?)
(……あ、そういうことね)

 ティファニアの長く伸びた耳。それはメイジが目の敵にするエルフとのハーフであることを示す特徴だ。
 大公が存命の間はまだいい。しかし、先のことを考えると、誰か身柄を任せられる相手を探したくもなるだろう。

 一人話の環から外されたカタチになるティファニアが、しきりに不思議そうにこちらを見返していた。

 まあ、どっちにせよ、天然な彼女が偽装相手を務めるとか、土台無理な話しである訳だが。

「しかし、そうなると……」

 ウェールズの視線は自然と、残るもう一人の候補、マチルダに向かう。

「へ? 私? わ、私はいやだよ! そんな偽装相手なんて!」
「あー、まあ、わかってるよ。さすがにマチルダの姐さんじゃ、洒落にならんもんなぁ」

 適齢期も適齢期。ぶっちゃけいつ結婚してもおかしくない相手だ。そんな相手に偽装相手を頼むのは気が引けた。

「……やけにあっさり引かれるのも、それはそれで癪に障るもんがあるね。というか、むしろこっちは最近そういう話がパッタリ止んで、焦ってるぐらいだってのにねぇ……」

 ぶつぶつと呟き始めたマチルダの言葉に、ウェールズは意外さを覚える。

「へ、姐さん焦ってるのか?」
「……ちょっとね。前は縁談とかしきりに持ち込んでたお父様の様子が、最近おかしいんだよ」

 なんでもさっぱりだそうだ。
 ちょっと前までは鬱陶しいと思うまでに持ち込まれてた縁談話。それが、ここ二・三年で急速に途絶え始めた。
 なぜ急に縁談話が止んだのか。尋ねるマチルダに対して、父親はあかさまに話を逸らす。

「いったい何を企んでるんだかね」

 なんだか怪しいなーと思いながら、依然、正確な理由をつきとめられないでいるそうな。
 サウスゴータ家当主の怪しい動きを聞いて、ウェールズは改めて貴族ってもののややこしさを胸に刻んだ。

「なんか、そっちはそっちで大変そうだな」
「まったくだね」

 交錯する生暖かい視線。含まれる感情はシンパシー。似て非なる同類に向けた哀れみの念である。

「結局、今後も無難に対応してやり過ごすしかないのかね……」

 避けられないこととわかっていても、やはり憂鬱であった。



 しかし、この時点で誰が気付こう。

 サウスゴータを頻繁に訪れるウェールズ・テューダーと、この地を治める太守の一人娘マチルダ・オブ・サウスゴータ。
 二人の存在を結びつけて考えるものは意外に多い。

 マチルダの周囲から縁談話がさっぱり止んだ。
 これも実は父親たる太守自身が、主君の一人娘の存在を隠蔽すべく、流れる噂話を積極的に利用した結果だったりする。

 誤解は訂正されることなく、本人たちを置き去りにしたまま、急速に広まっていく。


 曰く、あの二人はデキてるらしい。


 ことの真相に気付いたとき、マチルダは感情を爆発させ、瞬間的にトライアングルクラスを越えたスクウェアクラスの力に目覚め、40メイルもの超巨大ゴーレムをもって、父親に制裁の一撃を加えることになる。


 げに恐ろしきは乙女の純情。


 いと短きハルケギニアの結婚適齢期。


 折しもマチルダ・オブ・サウスゴータが迎えた、23度目の春先のことだった。



  1. 2007/07/16(月) 11:00:00|
  2. ジャンク作品
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:45

コメント

ハルケギニアが中世に近い世界観を構築しているのなら、女性の結婚適齢期は15前後のはずなので、それを超過してしまっているマチルダ姐さんは・・・・・・おや?こんな時間に宅配便か・・・?
  1. 2008/08/08(金) 22:14:30 |
  2. URL |
  3. U・ω・U #mQop/nM.
  4. [ 編集]

更新おつ!!

ちょwwwマチルダ行き遅れバロスwwwww南無南無wwwwwww
となると原作の場合完璧な売れのこr・・・ってさっきからチャイムがうるさin亜sk路gfm、じゅあs、l
  1. 2008/08/08(金) 22:43:29 |
  2. URL |
  3. マッソー #A1/W7/qI
  4. [ 編集]

果物は腐る寸前が一番旨いと言う…! 女とておなj……おや? こんな時間に誰だろう…
  1. 2008/08/08(金) 22:55:27 |
  2. URL |
  3. ジーン #EvmDRqhQ
  4. [ 編集]

マチルダの姐さんとティファニアの姉妹丼ですねわk…おや、こんな時間に来客が―――
  1. 2008/08/08(金) 23:21:58 |
  2. URL |
  3. sk #OPKFkzkg
  4. [ 編集]

婚約者・・・タバサ(シャルロット)との絡みを想像しました。
  1. 2008/08/08(金) 23:57:14 |
  2. URL |
  3. SW #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

つまり、変人と結婚しなければ生涯独り者なのがこの世界のマチルダ姐さんの運命だというk……あれ? 俺テレビつけたっけ? 井戸から何か――
  1. 2008/08/08(金) 23:59:24 |
  2. URL |
  3. #KSgJhY2c
  4. [ 編集]

更新乙!
マチルダは適齢期を越えていたか…おや、窓に影が……
  1. 2008/08/09(土) 00:30:47 |
  2. URL |
  3. U #xZiOTWZg
  4. [ 編集]

感想

>なお、このときウェールズが無駄に作り込んだ貿易システムが、後にハルケギニアの流通圏を征し、アルビオンをして大陸の影の支配者とまで言わしめるほどの、とんでもない成果を上げることになるのだが、それはまた別の話しである。
 己はどこまでアルビオンを超大国にする気だー!? ハルキゲニアの流通圏を征したって、どの国も逆らえないやんけー!(ロマリア以外)    そしてマチルダさん、フーケになっていないのでロリコンとのフラグも立っておらず、完全に行き遅れ決定ですか。まあ、これもバタフライ効果ってやつでウェールズの所為でもあるんですがね。  エルフとの交流がうまくいってロマリアを黙らせないとティファ嬢との仲もきついですね。 というわけでウェールズよ、早く 味噌の素晴らしさをエルフ達に伝えるんだ!!
そうすれば原作のメインヒロインの一人とけっこn
あれ、今後ろから物音がしたような…


追伸 有力かつゲームの相手として魅力的な人物に結婚話が殺到しているのに、有能な無能王は自分の姪、もしくは娘とかを紹介したりしないのだろうか?  また学園組との絡みとかは永遠に訪れないのだろうか?  
そして先ほどから後ろより聞こえてくる土のスクエアと風のスクエアのスペルに私はどうすれば…
  
  1. 2008/08/09(土) 00:36:59 |
  2. URL |
  3. 百人目 #-
  4. [ 編集]

追伸の追伸 
 今回ウェールズの問題はまったく解決しないという気の毒な事に。作品中で解決することをお祈りします。
また、さきほどから地震と電光が止まりません。もうだめぽ(バタッ)
  1. 2008/08/09(土) 00:50:23 |
  2. URL |
  3. 百人目 #-
  4. [ 編集]

あぁなるほど。読者の側だとウェールズ視点での振る舞いしか解らないから周囲の評判とか全然気にしてなかったわ。こりゃ盲点でした。
内乱を治めた立役者、アルビオンの皇太子ウェールズ殿下
公共事業により物資・人材の流通を劇的に改善
貴族と平民に分け隔てなく接する精神性
軍部の改革に着手 軽く見られていた平民の部隊が内乱で大きな戦果を上げる

列挙してみるとこれほどの優良物件は近年稀に見る出物の逸品ですな。
裏ではみそを錬金したり部屋の外に聞こえるほどの奇声をあげたり普通の女子ではなくむさくるしいオッサンにフラグを乱立する変人なんだよなぁ…
とりあえずオッサンフラグや貴族娘たちに狩られる現状から抜け出して幸せになってほしいもんです。

23回目の春、かぁ…この二人けっこうどころか相当相性がよさそうだしもうくっついちゃってもいいんじゃね?そしたら姐さんも適齢期がどーとか気にする必要もないs
おやこんな時間に誰か来たようだ来客の予定なんてあったかな?
  1. 2008/08/09(土) 02:21:33 |
  2. URL |
  3. おひねり #cdKyETCo
  4. [ 編集]

俺にはもうウェールズとマチルダの縁談は確定事項に見える。
テファもその立場からして同じくそうした方が安全だしwww
  1. 2008/08/09(土) 02:54:59 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

後にアルビオン中興の祖とうたわれるウェールズ王と王妃マチルダの若き日の一幕であった…
  1. 2008/08/09(土) 09:37:35 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

  1. 2008/08/09(土) 10:50:14 |
  2. URL |
  3. あんず #aFrwSQAg
  4. [ 編集]

アンリエッタとはあまり乗り気でないのか?ウェールズ
個人的にはマチルダとは気心知れた姐さんというままの関係でいて欲しいな~
というかいつからマチルダのことを『姐さん』というまでの仲になったんだw
頻繁にテファに会いにいってたからかな?やっぱ
マチルダ・ウェールズ・ティファニアの3人はこのまま仲のいい関係でいて欲しいとこですね

別の方が感想に書かれているようにジェゼフが縁談話を持ちかけてくるかもしれませんね
そのことにジェゼフが何らかの面白さを見出せたらの場合ですけど…
もしタバサに『ウェールズの嫁に行け』なんて命令したらどうなるんだろ?
そんなことになったタバサも見てみたいといえば見てみたいですが

今作でタバサ出てこないかな~


  1. 2008/08/09(土) 10:53:57 |
  2. URL |
  3. #YrGnQh/o
  4. [ 編集]

いっそのことルイズと婚約すりゃいいのに。
うまくいけば虚無二人とその使い魔を手中に収められる。
  1. 2008/08/09(土) 17:26:57 |
  2. URL |
  3. #uaIRrcRw
  4. [ 編集]

まったくオマイラときたらwww
いくら嘘偽り無く、捻じまげられない真実でも言ってはいけないこt…
おや?なにやら、ふすまから物音が……
  1. 2008/08/09(土) 22:54:16 |
  2. URL |
  3. #qXOZr2Kk
  4. [ 編集]

何というオールドミスフラグwww

あれ、地震かな?
ちょっt
  1. 2008/08/09(土) 23:55:52 |
  2. URL |
  3. kazaawa #-
  4. [ 編集]

GJ! おれの希望はテファルート。

そういや、番外その一のラストにあるエルフの使者ってもうすぐだよな。内乱終結の年にやってきたってあるし。
次回のタイトルは「みそを求めて三千里」かな?
  1. 2008/08/10(日) 15:43:57 |
  2. URL |
  3. #CFnWuolQ
  4. [ 編集]

ざま-みろ!と言いたくなっていますね28282828。
とりあえず姉妹丼に一票。おや? こんな時間に誰だろう…
ギャ-----。
  1. 2008/08/10(日) 22:07:28 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

 更新お疲れ様です。
 
 ウェールズは獲物を狙う獣たちから逃れるために仕事に打ち込み、その結果ハルケギニアの流通をアルビオンが支配するほどにしてしまいますか。さすがだな~。
 
 それにしてもアルビオン王国は早くエルフたちと国交を結んでしまわないと、そうすれば晴れてティファニアは外に出られるし、ウェールズと結婚もできるってわけですね。
 現実問題ティファニアを保護できる権力者は中央集権化に成功し、圧倒的な王権を有するウェールズなんですよね。そうである以上結婚は必要十分条件なわけで。ついでに結婚すればモード大公領もついてきて一石二鳥。
 マチルダ姐さんはついでに・・・、ん、なんか急に部屋が暗くなりましたね・・・ちょt  ギャー
  1. 2008/08/10(日) 23:03:21 |
  2. URL |
  3. 特派員 #0FtB7ubA
  4. [ 編集]

ふむ、姐さんはもうそんな年なんですねぇ・・・・・

しかし、おまいらに来客きすぎ(笑

おや?急に電気が・・・・
  1. 2008/08/11(月) 11:49:02 |
  2. URL |
  3. 愚痴を聞かされた人 #YqzQT8Bs
  4. [ 編集]

まぁハルゲニアの貴族の女性はただ政略結婚としての道具として役に立つ以外にもメイジとして職を持って働くこともできるから適齢期はこっちの中世時代よりは遅い気がする。
政治に関しては女性は排除されてるかもしれないけど軍部は女性も多いし、ハルゲニアに男女平等の概念が生まれるのは案外早いかも知れんね
  1. 2008/08/11(月) 20:05:41 |
  2. URL |
  3. #V4rYaZBU
  4. [ 編集]

ブフォッ
やっぱり貴族だろうと関係無いんですね…おマチさん。
やっぱ面白いなぁ~♪この作品作者さんアンタ偉大だよ。
  1. 2008/08/12(火) 00:38:15 |
  2. URL |
  3. マルカジリ #uv1J38xk
  4. [ 編集]

千客万来すぎるwww

コメの終わり方にワロタwww
そんな自分はティファ派!

正直あれは堪りません!
・・・ってあれ急に暗k
  1. 2008/08/12(火) 14:22:53 |
  2. URL |
  3. ニッコウ #CNwrCCGw
  4. [ 編集]

アピタ

婚約する振りを頼まれたらアンリエッタ複雑そうだな…。
  1. 2008/08/13(水) 00:56:44 |
  2. URL |
  3. #DPOQdUqE
  4. [ 編集]

今回も面白かったです。
自分はマチルダとくっついてもいいなぁ。じゃないとマチルダの相手いないじゃないですか。
マチルダはいい相方になりそうですよ?
  1. 2008/08/14(木) 18:45:23 |
  2. URL |
  3. あき #uszzu23E
  4. [ 編集]

良かろう、ならばテファルートだッ!
マチルダさんも一緒に姉妹丼と行こうじゃないかッ!

ん?俺の真後ろに人の気配g
  1. 2008/08/14(木) 23:42:32 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

こ…ここは地獄だ早くにg・・・     (感想言う暇すらなかったぜ・・・
  1. 2008/08/18(月) 13:17:06 |
  2. URL |
  3. Tomo #Lis.ZDmI
  4. [ 編集]

最近本編の更新がなくて寂しい・・・は、まあ置いといて
魔法による医療制度に衛生と食糧生産さえきっちりなってれば平均寿命は延びるわけで
そうなると婚期も比例して、まあ、たぶんそこまで早くなくても・・・いや、でも農耕やってる平民はすぐ嫁いじゃうしむろん貴族の場合下手したら生まれる前に婚約者ができることだってあるし
そもそも女性の地位ってこの世界でどうなってんだろうね、ひとり身で確立できるなら問題ないけど
あれ、マチルダさん凄く駄目な人なんじゃね?
  1. 2008/08/19(火) 06:08:03 |
  2. URL |
  3. Z #JalddpaA
  4. [ 編集]

まぁ、時系列でこの話は本編と繋がってるから。気長に待ちましょうよ。
マチルダさんというより、親父さんが甲斐性なしなのか?マチルダさんの好みがうるさいのか?
どっちだろうか。
  1. 2008/08/20(水) 06:17:54 |
  2. URL |
  3. あき #uszzu23E
  4. [ 編集]

もうマチルダとティファの姉妹どんぶりでおkじゃね?
というかそれしかなくね?
いやソレが一番じゃね?
いやいやいや・・・
ツンツンしながらも奉仕を尽くすマチルダと
性に無知なティファがおどおどしながら尽くす
両方みたくね?


やっぱ姉妹どんぶりじゃね?
  1. 2008/08/20(水) 20:25:45 |
  2. URL |
  3. みどりさん #-
  4. [ 編集]

アンリエッタとかどうでもいいわ……
マチルダ姐さんとテファがいれば生きていける!

あれ? 窓の外に透明なh
  1. 2008/08/23(土) 01:36:15 |
  2. URL |
  3. l&p #pYrWfDco
  4. [ 編集]

断固姉妹丼で!!おや?地s
  1. 2008/08/26(火) 18:06:41 |
  2. URL |
  3. カニ玉 #-
  4. [ 編集]

ハルケギニアの貴族の結婚適齢期は中世より高いと思われる、なぜなら中世と同様の15歳ではまだ学校を卒業してもいないからだ。と、マチルダさんを支援する。

ウェールズにとっても生涯の相手となると名前しか知らない貴族令嬢より気心の知れた相手がいいですよね。ヘタな大貴族の令嬢や他国の王家との婚姻は外戚の問題を引き起こしそうだし。
  1. 2008/08/26(火) 19:29:56 |
  2. URL |
  3. 冬に咲く雪だるま #JalddpaA
  4. [ 編集]

マチルダ姐さん?それよりオッパイエルフを・・・
・・・おや? 本棚の隙間からちっさいオッサンが・・・
  1. 2008/08/27(水) 09:15:32 |
  2. URL |
  3. ロン #ps72Jb4s
  4. [ 編集]

おいおいウェールズ、アンちゃんと偽装婚約しようとしてるよーだか・・・その前に自分達がどんな風に思われてるかわかれぃ・・・お陰でおマチさんその歳でいき遅れ扱いだし、この際だから逝ける所まで逝ったらどう?
あれれ?いつの間にこんな像ga(乙女の鉄槌)
  1. 2008/08/31(日) 23:13:17 |
  2. URL |
  3. (0w0)たる者 #-
  4. [ 編集]

嫁予想

◎本命はアンリエッタ

〇対抗はマチルダ

▲単穴はイザベラ

△抑えはティファニア

△穴はタバサ
  1. 2008/09/01(月) 11:25:01 |
  2. URL |
  3. toto #NL852uQM
  4. [ 編集]

ん~案外いいんでね?

久方ぶりに顔を出してみれば……そうだよなあ、原作ではアンリエッタと相思相愛だったけれど、今回はそうでもないし
そうなると、絶対王政の基礎を築いて、将来国王確定のウェールズの奥さん狙う勢力というか人は多いだろうなあ……

しかし、だ
現実問題として、マチルダさん素直に正式な奥さんになっていいんでね?
姉妹丼なんて意見が飛び交ってるけれど、将来を考えてもテファを受け入れてくれるような人ってのも限られてるだろうし……
結婚した後で、テファを受け入れるって事も考えるなら……そして案外お二人お似合いだし…
うん、矢張りマチルダさん奥さんに迎えて、将来二人の合意の上でテファも迎え入れるのが一番じゃね?
国王ってのは世継ぎの為に複数の奥さん持つのも決して珍しくないし……
ウェールズならヘンリー8世みたいな事もしないだろうからねえ
  1. 2008/09/03(水) 21:14:42 |
  2. URL |
  3. 樹海 #no8j9Kzg
  4. [ 編集]

・・・なかなか、姉妹丼が人気のようですが
閣下は、予想不可能なお人・・
例えば、風使いな仮面騎士との間違いも!!
・・・おや、急に寒気g
  1. 2008/09/06(土) 01:11:56 |
  2. URL |
  3. 蒸玉子 #2YQOADU2
  4. [ 編集]

アンリエッタがアルビオンに嫁ぐとどうなるんだろね、水の国。
王権が宙にういちまう。

王族唯一の子女だから、欧州の歴史だと
①アルビオンによる併合
②アルビオンとの同君連合
③選挙王政へ移行
の三つかな?
①は問題外として(やれば戦争)、②が一番無難だね、子供が複数生まれた時は片方にアルビオン王位もう片方が水の国と。同君連合だと普通は王不在時の政治は貴族の連合政権だけど枢機卿あたりが切り盛りするだろうから支障もなさそうだし(つーか作品時系列でほぼその状態)、同君連合だと国王が同じってだけで国家はそれぞれ別に統治する形だし何よりこの両国は同一血族なのが大きい。③は王庶子の家系か大貴族もしくは救国の英雄なんかが貴族の選挙で戴冠するんだが王族が残っている状況ではほとんどやらんはな。
  1. 2008/09/16(火) 21:48:33 |
  2. URL |
  3. #JyN/eAqk
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2008/09/23(火) 13:38:46 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

シャルロットに一票。タバサタバサ~
  1. 2008/12/22(月) 03:16:19 |
  2. URL |
  3. 紅炎牙 #-
  4. [ 編集]

洒落にならないITWF

流通握ると強いんだよな、マヂで。喧嘩なんか売れません、命が惜しければ
ナチスとガチで渡り合ったり、ハワイ州を干したりしてたと思うが…平時とはいえアメリカも勝てない民間団体ってどんなんだよw
最近だと韓国が潰されそうだが、報道がないのは各国マスコミにも見放されたからかな?
海洋国家として起たざるを得ないアルビオンが転生者に支配されると本気で世界の流通を支配しかねん。
あと、ロイズみたいに保険の元締めになると凄い外交カードかもね。
  1. 2009/01/03(土) 21:57:43 |
  2. URL |
  3. SSジプシー #-
  4. [ 編集]

ここでコメントしている人たち闇討ちされすぎだろうww・
  1. 2009/05/25(月) 10:08:11 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

フラグ乙!
  1. 2010/07/04(日) 00:58:26 |
  2. URL |
  3. きしめん #-
  4. [ 編集]

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