全手動軽文量産機

──A.L.M──

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第四話「とある砂漠の来訪者」


 始祖ブリミルの末裔たるメイジ達が勢力の基盤を築くハルケギニアより遥か東方。
 ハルケギニアとロバ・アル・カリイエの境に位置する、大砂漠地帯──サハラの広がる地に、エルフの支配領域はあった。

 強力な先住魔法と、人類の水準から隔絶した高度な技術力により、人間から畏れられるエルフ達。
 そんなエルフの統治機構たる評議会本部が存在する、円を幾重にも重ねたような人工島──ネフテスの首都アディール。
 夜の帳の訪れた評議会本部の建物で、一人のエルフが難しげな表情で腕を組む。

「さて、どうしたものか」

 唸りながら彼の見据える視線の先には、山と積まれた交易品の束があった。
 それらは物好きな蛮人の使節団が、半ば強引に置いて行った交易品のサンプルの山である。
 何か今後の行動において、せめてもの足しになるものはないかと、彼は幾つものサンプルに手を伸ばす。

「ん、これが……例の調味料か」

 陶器の中に収められた茶褐色の調味料を指に取り、一舐めしてみる。すると、思いのほか濃厚な味わいが舌に触れた。

「美味い。確かに、美味いが……それだけだ」

 眉を潜めたまま、部族の正装でもある、ゆったりした長衣に包まれた腕を組み直す。
 優先度は下がるが、交易品の吟味もまた、今回の彼が任せられた職務の一つにあたる。

 しかし、交易は表向きの看板。本来の任務は部族そのものの危機と結びついた、より切迫したものだった。

 だと言うのに、統領は例の指示と合わせて、しきりにこの調味料の取り扱いを進めてきた。彼は自らが主と仰ぐ者の真意が掴めず、頻りに首を捻り唸りを上げる。

「ふぅ……稀に私は統領が何を考えているのか、よくわからなくなるな」

 深く息をつくと、ネフテスを構成する評議員の一人──ビダーシャルはなぜこのような事態になったのか、事の経緯を思い返した。




              * * *




「蛮人の国家と貿易協定を結ぶ、ですか?」

 こちらの不躾な問い掛けにも、ネフテスの統領テュリュークはただ然り、とだけ頷き返した。

 内心の怪訝さを隠そうともせず、ビダーシャルはあまり表情が変わらないと評される自身の眉根を寄せる。

 エルフの社会は、完全に自身の種族のみで構成された完結社会である。
 そのため外部からの来訪者の動向は、誰が意識することもなく、自然と注意が払われる。

 思い浮かぶのは、ここ数日の間、首都アディールにとどまり続けているキャラバンの存在だ。
 蛮人たちの国家から訪れた商団。彼らの目的がエルフとの本格的な交易を結ぶことにあることは、ビダーシャル自身も聞き知っている。

 しかし、彼らが誰彼構うことなく周囲にばら蒔いている交易のサンプルと称した品物を除けば、特に人間に対して興味を示さないエルフの性質は変わることなく、誰もが一貫して無関心を貫いていた。

 ……まあ、姪のルクシャナなどは、嬉々として交易品を積極的に受け取り、婚約者のアリィーを呆れさせていたようだが、彼女は例外中の例外だろう。

 ともかく、これまでエルフの誰もがまるで関心を払っていなかった存在に対する、統領の決定だ。あまりに急過ぎる決定と言わざるを得ない。

「それは……はたして、我々に必要なものなのでしょうか?」

 我知らず動揺していたのか。気付けば、ビダーシャルは偽る事なき自身の本音を漏らしていた。
 しかし、当然、こちらのそんな反応も予期していたのだろう。統領は即座に答えを告げる。

 曰く、これは『大いなる意志』の導きから得られた天佑であると。

「大いなる意志の導き………?」

 エルフのみならず、人間達より『亜人』と称される種族全体にとって、大いなる意志の声は無視できない重みを持つ。
 それは自然の理の中で生きる生命ならば、誰もが自然と森羅万象に対して抱く畏怖の感情をもとにする。
 むしろ、大いなる意志の存在をまるで感じ得ない人間の存在こそが異端の存在と言える。

 しかし、そんな『大いなる意志』の声も、万人にとってわかりやすい導きとして示されることは稀だ。
 大いなる意志の導きを決定の引き合いに出されてしまえば、多少の訝しさは覚えるものの、ただ意固地に反論を返すなどということは到底認められない。

 何かしら深遠な意図があるのか? 違和感を一時的に飲み込み、ビダーシャルは自身を納得させようと口をつぐむ。
 黙り込むビダーシャルに対して、しかし統領は特に気を悪くするでもなく粛々と続ける。

 ここ数十年の間続く、シャイターンの門の活動の活発化。戦乱の始まりを予感させる、蛮人達の治めるハルケギニアの国家群の動き。大いなる意志の伝える精霊たちの声なき警告。それらすべての事象が一つの事実を訴えると。

 曰く、かつて起こりし大災厄の元凶にして、闇の力──蛮人達に虚無と称される、悪魔ブリミルの力を受け継ぎしもの達の目覚めのときが近づいていると。

「なっ……再び、悪魔の力が、目覚めるときが……!?」

 六千年前、この地に大いなる災厄をもたらした悪魔の門。今は封印されているが、それも完全ではない。
 既に過去にも幾度か起きたことだが、悪魔ブリミルの力──虚無を受け継ぎし者達の完全なる目覚めが近づくにつれて、門もまた歓喜の声を上げるように、その動きを活発化させる。

 忌まわしき大災厄の再来を防ぐためにも、エルフは蛮人の機先を征す形で動かねばならない。

 だが自分たちエルフにとっては悪魔たるブリミルだが、同時に蛮人達には英雄として崇められている存在であることも理解していた。他種族の信仰そのものを頭ごなしに否定できるほど、彼らエルフとて傲慢にはなれない。

「それでは、私はいったい何をすれば?」

 幾ばくの緊張感を漂わせ、覚悟を決め尋ねるビダーシャルに、ネフテスの統領は事も無げに告げる。


 曰く、蛮人の治める国家の一つに直接赴き、汝が交渉を取り持てと。




              * * *




 たとえ理不尽な命令であろうと、それが最終的に部族としての利に繋がる行動ならば、ビダーシャルにも否はない。

 翌日、交易サンプルの吟味を終えたビダーシャルは、統領に命じられるまま、蛮人の国家の一つと交渉を持つべくサハラを発った。

 エルフの中でも変わり者で有名な、姪のルクシャナなどは、蛮人の領域に赴くことになったビダーシャルに向けて、しきりに羨ましそうな視線を向けていたが、とりあえずそれは脇において置く。

 そもそもエルフと人間は種族として別とされてはいるが、身体的的な特徴には驚くほど差異がない。
 あえて上げるなら長耳が唯一の差異と言えるだろうが、それすらも厚手のフードを被るだけで簡単に見分けるつかなくなる程度のものに過ぎない。
 魔法による偽装を施すまでもなく、エルフが人間の集団に紛れることは、あまりにたやすいことだった。

「しかし、かねてより接触のあるガリアではなく、アルビオンに向かえ、か」

 厚手のフードの中に自らの顔を覆い隠し、雲海を進む人間たちの操舵するフネの甲板に一人立ちながら、ビダーシャルは小さくつぶやいた。


 内に閉鎖した社会を営むエルフだが、大災厄の再来を防ぐ為にも外の情報に触れることは必要不可欠なものとなる。
 それ故に、これまでも最低限の関わりではあったが、人間達の国家の一部とエルフも極秘裏ながら定期的な接触を図っていた。

 しかし、それらも有事に対する最低限の備えであり、能動的な情報収拾をするまでには到底届かない。
 何らかの目的を持って人間社会の情報を探る為には、間者となった者が直接彼らの領域に赴いて動く必要があった。

 そう考えると、今回の遠征の表向きな理由となっている交易という形は、それなりに有益なものとなるかもしれない。ふとした思いつきだったが、それほど的外れなものでもないだろうと、ビダーシャルは考える。

 蛮人の国家と煩わしい関わりを持つことにはなるが、同時に継続的に一定の情報を入手するためのツテと地盤が手に入るのだ。
 もとより自然と対話し、大いなる意志に触れ、世界の理を読み解くことを常とするエルフにとって、蛮人のゴテゴテしい猥雑した物質に溢れた社会に赴いて、何らかの情報を探るという行為は思いのほか負担の大きいものとなる。

 そうした苦労が今後大幅に軽減されるかもしれないことを思えば、今回の交渉に必要となる労力程度は、割いてしかるべきものと言えるのかもしれない。そうビダーシャルは思い直す。


「それも全ては交渉が上手くまとまれば、の話しに過ぎないのだがな」

 あまりに楽観的な自身の思考に、思わず苦笑が浮かぶ。

 しかしビダーシャルとて、何の根拠もなしに貿易協定が結ばれた先のことばかりを考えている訳ではない。
 今回自分が派遣されたのも、元を正せば、これから向かう先にある蛮人の国家の方から求めて、自分たちの部族に接触してきたのが原因だ。

 なにしろ交易品のサンプルまで携えた交渉役となる使節団なるものを、勢い込んで派遣してきたほどの相手だ。
 少なくとも、既にこちらと定期的な接触を持つことが可能な交易ルートを開拓していると見て、まず間違いない。

 今回の訪問で全てが決まるなどとはさすがに考えていないが、最低でもそう悪くない感触が返るだろうと、ビダーシャルは漠然と予測していた。

 比較的外と接触を持つことが多いビダーシャルは、エルフという種族が長寿故にやや隙の多い楽観的な思考に寄りがちなことも自覚していたが、それでも今回ばかりは確かな勝算を持って先を見据えていた。

 それに、少しばかり個人的な興味が惹かれたものもある。

「はむ…………ふむ…………はむ…………ふむ…………はむ」

 雲海を進むフネの甲板で、ビダーシャルは脇に抱えた陶器の中に収められた茶褐色の調味料を指に取り、一舐め。するとそれだけで濃厚な味わいが口腔内を急激に広がり、舌を包み込むようにしてゆっくりと霧散する。

「ふむ………美味い。ああ、確かに美味いが………それだけだ」

 傍目にはまったくの無表情のまま、黙々と交易サンプルとして提供された調味料を、ひたすら一心不乱に口元に運び続けるビダーシャル。

 幸か不幸か、そんなビダーシャルの様子を底無し沼でも眺めるようにして、恐ろしげに伺う船員たちの存在に彼が気付くことは、ついぞ下船する最後の瞬間に至るまでなかったそうな。



 なお、その後、紆余曲折あった末、アルビオンに到着したビダーシャルが政府の要人と顔を合わせる頃には、サンプルとして提供された調味料はすっかりなくなっていた。

 結果、ビダーシャルは交渉の席に着くや、真っ先にくだんの調味料の補充を求め、しばしの間、交渉団の面々を絶句させることになるのだが……


 その先は、あえて詳しく述べるまでもないだろう。


 ただ一つ、両者の間に貿易協定が締結されるに至るまでの間、ビダーシャルの果たした働きは総じて、他のいかなる者達の示した働きを合わせたよりも、このうえなく大きいものだった、とだけ記しておこう。


 彼がなにを考えて、交渉締結にそこまでの情熱を注ぎ込んだかについては………


 言わぬが花、というものである。


  1. 2007/07/19(木) 00:20:27|
  2. ジャンク作品
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:34

コメント

更新キターッ!お疲れ様です。
うお、外伝で交渉に来たエルフってビダーシャルですか?しかも味噌の虜にっ(笑 そりゃアルビオンの面々もギョッとするはずですね。「さすがはウェールズ様、まさかそこまで読んで味噌を?」「いや、そんな事は無かったわ」って感じで。
いやー、おもしろかったですっ!
  1. 2009/03/20(金) 17:56:23 |
  2. URL |
  3. 焔片 #MyJ0QW/M
  4. [ 編集]

ビダーシャルさんちょっとwww(最初のセリフはどうたんだ~)


交渉側もまさかエルフ側がこんなに力強く交渉に応じると思いませんねw


どこの腹ペコ騎士王w
  1. 2009/03/20(金) 19:12:27 |
  2. URL |
  3. レネス #qd0pqeIc
  4. [ 編集]

ちょっとした話のエッセンスのおかげで、彼の硬派なイメージが台無しにww
それは舐めるものじゃないです、って誰か教えてあげて
  1. 2009/03/20(金) 20:08:27 |
  2. URL |
  3. ヤボニ #SFo5/nok
  4. [ 編集]

味噌はいいものです。
味も良く、「味噌の医者殺し」と言われるほど栄養価が高い。
今でこそ「調味料」として使うことが多くなりましたが、元来はおかずとしてそのまま食べるものでした。
玄米+味噌+野菜、これが昔の農村の普通の食事であり、これで農家の重労働に耐えられるほどの栄養価。
ビダーシャル卿もそれを察したに違いありませんよ!


……そのまま食べると塩気が多すぎますので食べ過ぎ注意(お百姓さんは重労働なので塩分多く取る必要があったので大丈夫だったようです)。
  1. 2009/03/20(金) 22:19:49 |
  2. URL |
  3. #QjzkEOgs
  4. [ 編集]

番外だと味噌が大評判だったのに冒頭のあの発言はどうした事かと思ったら、そういうオチですかw
  1. 2009/03/21(土) 00:30:32 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

全部食べちゃったのかw
  1. 2009/03/21(土) 01:13:48 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

これもツンデレと言うべきなのか?ww
  1. 2009/03/21(土) 01:25:32 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

きっと別のサンプルの瓶で統領も同じ状態に陥ったんだろうなあw
でも自分では動けないから中毒者を増やしたと。
さすがエルフのトップなんだぜ。
  1. 2009/03/21(土) 10:07:01 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

不覚にもビダーシャルに萌えた
  1. 2009/03/21(土) 10:13:21 |
  2. URL |
  3. #aIcUnOeo
  4. [ 編集]

何処の小咄の小坊主?

耳長、味噌に堕ちる。
短ッ
これでいいのだぁ~
  1. 2009/03/21(土) 21:54:04 |
  2. URL |
  3. マルカジリ #uv1J38xk
  4. [ 編集]

『べつに、美味しいなんて思ってないんだからねっ!!』
というツンデレなビダーシャルを幻視しました。

いやはや、ウェールズとの対談の描写は有るのかな?
面白くなりそうなのだが・・・

執筆がんばってください。
  1. 2009/03/21(土) 23:19:37 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

ミソデレ
  1. 2009/03/22(日) 07:34:59 |
  2. URL |
  3. #mQop/nM.
  4. [ 編集]

なにしてんのさビターシャルさん。
きっと『気が付いたらなかった』なことになっていたに違いない。
  1. 2009/03/22(日) 21:33:15 |
  2. URL |
  3. #f6uu6Hec
  4. [ 編集]

更新お疲れさまです。
味噌汁の飲んだら感激しそうだな。
  1. 2009/03/23(月) 11:02:12 |
  2. URL |
  3. #SFo5/nok
  4. [ 編集]

味噌中毒患者一丁あがりw
醤油とかでも中毒患者が出そうだw
  1. 2009/03/23(月) 17:20:37 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

ビダーシャルさんあんたは調味料に味以外の何を求めてるんだ(笑)
  1. 2009/03/24(火) 13:04:24 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2009/03/25(水) 12:36:42 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

味噌はもともと保存食であり
今のようにどろどろでもなく、もっと、素材が残っていたそうです。
だから、直に食べるのは間違いではありません。。。。というと思ったかw
味噌を作ったのが現代人なら
できた味噌も現代風のはず!
きっと将来エルフ達は脳卒中で倒れるんじゃね?w
  1. 2009/03/25(水) 15:16:16 |
  2. URL |
  3. BB #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

こう来ますか・・・w

味噌汁、野菜の味噌炒め、魚の味噌焼き、アツアツ御飯に辛子味噌、青菜の味噌和え、とフルコースで接待するのですかねw
  1. 2009/03/25(水) 21:22:40 |
  2. URL |
  3. #JalddpaA
  4. [ 編集]

エルフに対して麻薬のような効果があるのかしら。
とするとテファママがすでに味噌中毒になってそうな予感ががが。
‥‥何気にシャルロット母のポジション?
  1. 2009/03/28(土) 00:06:03 |
  2. URL |
  3. 赤目のしゃけ #8RsgBCDs
  4. [ 編集]

もう立派なアミノ酸中毒(汗)
  1. 2009/03/31(火) 02:41:21 |
  2. URL |
  3. にゃんこそば!! #jSmXvyDE
  4. [ 編集]

味噌ひとつでガリアからエルフを一本釣りですか
さすが、ウエールズ様というところでしょうねぇ

後手後手になる代理戦争もエルフ先住魔法によるスーパーチート攻撃
フラグでしょうか?
あと、戦争のどさくさに紛れて学院からコルベールを召喚すれば
アルビオンは百年戦える
  1. 2009/04/03(金) 21:59:40 |
  2. URL |
  3. hei #tYDSlZio
  4. [ 編集]

百人目

ビダーシャル… 原作のカッコよさが欠片もない。
途中までは真面目だったのに味噌のせいで台無しだ。
エルフの統領も大いなる意思って言ってるけど味噌の物欲に負けたんじゃなかろうか。
ガリアもエルフに接触しようとしてたのに涙目ですね。
  1. 2009/04/04(土) 13:54:27 |
  2. URL |
  3. 百人目 #Zd1t387I
  4. [ 編集]

テイファの母親は味噌を食べたことあるのかどうか。
というかテイファの母親にいろいろ聞いてサンプル用意すればよかったんじゃ。
  1. 2009/04/04(土) 21:46:55 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

これを食べる前に言っておくッ!
おれは今やつの交渉品をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは味見をしていたと思ったらいつのまにかおかわりを要求していた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
中毒だとかやみつきだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

こうですか、わかりません。
  1. 2009/04/11(土) 14:03:36 |
  2. URL |
  3. Tα #-
  4. [ 編集]

いるいる、プライド的に認められないけど、行動が伴わない人www
  1. 2009/04/17(金) 08:22:13 |
  2. URL |
  3. マイマイ #aReeLJcY
  4. [ 編集]

ウェールズ様で検索して来てみたらなんだこの戦記物はw
非常に私の好みです。更新頑張って下さい!
  1. 2009/05/05(火) 05:15:04 |
  2. URL |
  3. #O0rciwt.
  4. [ 編集]

憑依ものは倦厭してたが、ここまで面白いとは思わなかった…
とりあえずビダーシャル可愛すぎるwww
  1. 2009/05/24(日) 09:46:15 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2009/05/27(水) 23:47:29 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

むしろ交渉材料が味噌で報酬が他の調味料。でエルフを虜にしていくと。
ビシャータルが味噌ラーに。其の内マヨラーエルフやケチャッパエルフも爆誕するかも。
  1. 2009/06/01(月) 21:52:41 |
  2. URL |
  3. nacky #mQop/nM.
  4. [ 編集]

とても楽しかったです
これからもがんばってください^^
  1. 2009/06/21(日) 22:51:35 |
  2. URL |
  3. #qbIq4rIg
  4. [ 編集]

>統領は例の指示と合わせて、しきりにこの調味料の取り扱いを進めてきた。
>曰く、これは『大いなる意志』の導きから得られた天佑であると。

嘘付けこのw何考えてるか丸分かりだろwww
エルフ一本釣り、成る。この発想はなかった

味噌がハルケギニア世界の人々の口に合うのかな?とか細かい疑問はありますが
ゼロ魔ss屈指の名作だと思います
今後の執筆活動に、大いに期待したいです
  1. 2009/08/10(月) 07:30:05 |
  2. URL |
  3. rest #3hA9tZFs
  4. [ 編集]

ミソデレ乙www

てか、ほんとビダーシャルさんのイメージが台無しだな……いい方向にですよ?

「確かにおいしい……だがそれだけだ」


それだけといっておきながら完食してるのはどこの誰だぁいwww
  1. 2010/02/06(土) 17:59:08 |
  2. URL |
  3. 白く時 #-
  4. [ 編集]

改訂されたんだ
ルクシャナ出てたんで他の話も見直しておこう
  1. 2010/02/15(月) 15:39:10 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

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