全手動軽文量産機

──A.L.M──

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第二話 「情勢は流れ行き」


 アルビオンの首都、ロンデニュウムの中枢に位置する白の宮殿。
 いつものように政務を片づけ、紅茶を手に休憩していたウェールズの下に、とんでもない情報が飛び込んだ。

 すなわち、隣国トリステインにおいて、大規模な内乱が勃発したと。


「な、な、な……じょ、冗談だろ、パリー?」
「い、いいえ。殿下が信じられぬ気持ちもわかりますが、確かな裏付けある情報です」

 事実だと否定を返す侍従長に、ウェールズは吹き出した紅茶を拭うこともできぬまま、ただ口をパクパク喘がせるしかない。

 いまのウェールズの現状を端的にまとめると、以下のようになる。
 アルビオンの内乱を治めて一安心と思っていたら、何故かトリステインで内乱が起こってた。

「わ、訳がわからないと思われますが、殿下! 本当なのです!!」
「くくくっ……まったく頭がどうにかなりそうだなぁ、パリー!!」
「で、殿下ぁぁー! お気を確かにして下されぇー!!」

 ふぅーはははぁー!と哄笑を上げたかと思えば一転、もうこれダメかもしんないねと、虚ろ目になってぶつぶつと呟き始めるウェールズ。侍従長パリーはそんな皇太子の肩を掴むと、前後にガクガク激しく揺さぶりながら、必死になってこっちに戻って来いと呼びかける。

 傍目には完全に逝っちゃってる醜態をさらすウェールズだったが、その一方で頭の片隅では猛烈な勢いで現状の分析を始めていた。

 確かに、かつての内乱鎮圧で、レコン・キスタの国内勢力はアルビオンから一掃された。
 しかし、よくよく考えてみれば、他国に浸透していた勢力まで、完全に潰せた訳じゃない。
 そいつらがいまだ王権を狙ってるとしたら、なるほど。確かにトリステインは非常に狙いやすい位置にいるだろう。

 更に言えばスポンサーたるガリアにとって、始祖の秘宝を得る可能性があるならば、究極的には四国のいずれを狙っても得られるものは在る。ましてや、トリステインの王は空位。太后は喪に服して政局に関わらず、国内の最高実力者は外国人たる枢機卿。

 なるほどなるほど。考えれば考えるほど、まるで狙えと言わんばかりの状況にある。まったくもって大した状況と言えた。
 ならば、それら全てを踏まえた上で、まずもって自分はなにをすべきか?

「……まずは情報だな」
「は?」

 ようやく我に返ったウェールズの不意な呟きに、パリーが動きを止めた。
 本当に大丈夫かと、恐る恐る瞳を覗き込む侍従長の腕を強引に振り払い、ウェールズは再度告げる。

「ええい、情報だ情報! バーノンは何処だ? 今必要なのはトリステインの情報ー!」

 いまだ周囲で固まったまま動かないパリーと近衛の面々を改めて見据え、ウェールズは一喝する。

「命令だ。なんとしても、トリステインの現状に関する情報をかき集めて来い!」

『あ、アイ・サー!』

 一斉に敬礼を返し、慌ただしく各方面に必要な指示を下すべく散っていく部下たち。
 そんな彼らを見送り、ウェールズは小さくため息をつく。

(あーあー、もうマジでどうなってんだろうね)

 もとより原作の流れなんてものは参考程度。むしろ原作通り行けば死ぬこと確実な身の上ということもあり、盛大に原作無視して動いてきたウェールズだ。今更原作にない流れが起こったところで、狼狽するのもおかしな話しと言えるかもしれない。だがそれでも、ここまで大規模な変化が生じてしまうと、さすがのウェールズも動揺を禁じ得なかった。

(……姫さん、無事だといいけどな)

 何より、もはやこの世界に生きる一人の人間として、知り合いの心配をするぐらいは許して欲しい。
 こうしてウェールズの指示の下、アルビオンはトリステインの内乱に対処すべく動き出す。


 それぞれが持ち場に去っていく中、一人この場に残った侍従長に、ウェールズはふと思い付いた疑問を投げ掛ける。

「あ、そうだ。ちなみに、パリー。魔法学院がどうなってるかとか情報あるか?」
「は、魔法学院ですか?」
「そうそう、トリステイン魔法学院」
「はぁ……そうですな。特に我が国からの留学生も居りませんので、さして思い当たるような情報もありませんが……む?」

 言いながら途中で首を傾げ、何かを思い出したようにパリーがポンと手を叩く。

「ああ、そう言えば伝え忘れておりました。そもそも魔法学院の関係者がタルブ方面に出向いていた折、今回の蜂起が最初に発覚したという経緯もありましたな」
「……へ?」

 思ってもいなかった言葉が返ってきた。

 なんでも、反乱軍が南西部で牙を向く直前、トリステインの姫殿下から指示を受けた魔法学院に属する直属の女官が学院の教師や生徒数名を伴い、ちょうどタルブ地方にあるマジックアイテムの回収に向かっていたという。

「もしかして……その魔法学院の女官ってヴァリエール公爵家と関係あったりするか?」
「その通りですぞ。しかし、よくわかりましたな」
「いや、そういえば話すだけ話してはあったよなあ、って急に思い出してね」
「はあ」
「まあ気にするな」

 よくわからない返答だと、こちらの反応を訝しむパリーに、ウェールズは適当な誤魔化しの言葉を掛ける。

(あーそう言えば、以前の手紙でタルブの『竜の羽衣』に関しては、一応アンリエッタに伝えるだけは伝えてあたったからな。いつアレの回収に向かってもおかしくない状況だった訳だが……)

 はたして伝える時期が良かったのか悪かったのか。さすが主人公、無駄に渦中に飛び込むね。
 原作主要人物の因果な巻き込まれ体質を想い、頻りに首を頷かせるウェールズの姿をパリーが胡乱な視線で見やっていた。
 が、直ぐにこれ以上は聞くだけ無駄と割り切ってか、より詳細な事態の経緯を説明していく。

「詳細な経緯はわかりかねますが、簡単に説明しますと……」

 曰く、同行した学院教師の手で復元されたマジックアイテムの性能を目にしたところで、同行していた近衛騎士が突然の裏切りを宣言、これの奪取に動く。その人物の名はグリフォン隊隊長、近衛騎士ワルド子爵。

「彼の口から、既にトリステイン南西部は自分たちの手に落ちたも同然だと衝撃的な情報がもたらされたとか。さすがに戦闘の詳しい経緯まではわかりかねますが、その後、彼女たちは辛うじて元子爵の撃退に成功」

 慌てて学院まで帰還し、マジックアイテム回収の報告を待っていた王女に対して事態を報告。
 これにより反乱軍の宣戦布告に僅かに先駆け、彼ら反攻勢力の存在を中央政府が知ることとなり、辛うじて王都への侵攻を阻む程度の防衛線を構築することが可能になったという。

「なおタルブ領主アストン伯もまた、子爵の裏切りの場に居合わせ奮戦されたといいますが……最終的にワルド元子爵に敗れ、討ち死にされたそうです」
「……そうか」

 原作においてもワルドの手にかかり死亡した貴族の名だ。ウェールズにとっても他人事ではない。
 静かに目を閉じ、しばしの間、冥福を祈る。その瞼の裏に一人の人物の姿を思い浮かべ、ウェールズは独りごちる。

(やっぱり今回も裏で動いているのか、ガリアの狂王)

 もはや色々な意味で先が読めない展開の連続に、ウェールズは自らの意識を引き締めた。




              * * *




 一方、場所は変わり反乱軍の蜂起を受け、混乱するトリステイン。
 ハルケギニアでも歴史ある学院の一つとして知られるトリステイン魔法学院の学院長室で、オスマンとアンリエッタの二人が、今後の方針を話し合っていた。

「反乱軍の手がどこまで伸びているかわからぬ以上、直に王都へ向かうのは危険でしょうな」
「そうですね……では、ひとまずヴァリエール公爵領を経由して王都へ戻ろうと思います」

 既に早馬を走らせ、王都で政務を司るマザリーニに蜂起の情報は知らせてある。これにより辛うじて王都の防衛線構築も間に合った。
 後はアンリエッタが王都へ帰還するのみだが、反乱勢力が王都と学院の間に網を張っていないと保証がない以上、迂闊には動けなかった。

 だが宣戦布告がなった現状では、既に反乱軍がアンリエッタを確保すべく、学院に向けて動き出したという情報もある。もはや一刻も早い行動が必要だった。

 普段は王家から一定の距離を取るオスマンだったが、今回ばかりは自らも動かない訳にはいかないと考えていた。

「ならば、こちらに迫る反乱軍への対処はお任せください」
「……助かります、オールド・オスマン」
「いえ、礼を言うことはありません。生徒達の安全を考えると、我々もある程度粘ったら、即座に投降することになるでしょうからな。しかし、可能な限り時間を稼いでみせましょう」

 続いて、茶目っ気を出すように片目をつぶって見せる。

「それとこれは独り言ですが、個人的に志願した生徒達が自ら殿下に同行する分には、ワシとて手は出せませんな」
「……感謝します、オールドオスマン」

 学院の生徒を守る立場としては、オスマン自ら働きかけることはできない。
 しかし、志願した者たちがいるなら話しは別だ。

 アンリエッタはワルド子爵の裏切りにより壊滅した近衛に代わり、臨時に学生から勇士を募り水精霊騎士団を設立。
 隊長と副隊長には、グラモン元帥の息子と、ヴァリエール公爵家令嬢の使い魔が抜擢された。


「ぼ、ぼぼぼ、僕は感激だ! 父上、ギーシュはグラモン家の名に恥じない大任を拝命しました!」
「なんか大げさだな」

 ヴェストリエ広場で準備を整える騎士団の中、興奮するギーシュにサイトが呆れ混じりの言葉を投げる。

「む、なにを言うかと思えば。確かに、君はちょっと強いかもしれない。それは僕も認めところだけどね。近衛の栄光を受けて、それは不遜な態度というものだよ」
「姫さんが偉い人だってのは俺でもわかるけどさ。別に護衛は偉くないだろ?」

 そこまで興奮することか? 首を捻るサイトに、やれやれとギーシュは首を振る。

「わかってないね。貴人の側に寄れるのは同じ種類の人間だからだよ。君は認められたんだ! 殿下から直々の指名。正直、羨ましいぐらいだよ。というか、本当に僕が隊長やってしまっていいのかい? ワルド子爵を撃退した功績を見てか、殿下は君に隊長を任せたがってたように見えたけど」
「いや、俺が人を率いるのとか無理だって」
「そうかい? 意外と向いてるような気もするけどね」

 その瞳には本気の色があった。言葉につまるサイトの手元から、呑気な言葉が返る。

「まあ、相棒は剣を振ってる方が性にあってるんだとさ」
「なるほど。しかし、勿体ないことだね」

 ギーシュは気障ったらしい仕種で薔薇を加えると、権勢欲に乏しい同僚の反応にやれやれと肩を竦めてみせた。




              * * *



 宣戦布告を受けたトリステイン中央政府は、反乱軍のあまりに卑劣な行動を非難すると、当面は守勢に回り防衛線の構築に力を傾けた。そんな中央の動きと並行する形で、非公式に魔法学院を訪れていた王女アンリエッタもまた魔法学院より僅かな手勢を引き連れ、秘密裏に王都を目指す。

 道中、幾度かの妨害に合うもそれらを全て撥ね除け、最終的にアンリエッタはヴァリエール公爵領を経由することで公爵家の支援を受けると、東部・北部諸侯をまとめ上げ、万全の体勢を敷いた状態でロラン街道から堂々と王都への帰還を果たした。


 対する新生レコン・キスタは南西部地方を策源地に、いまだ中央政府の勢力圏たる東部や中央との境に向けて、これ見よがしに戦力を展開。周辺勢力に効果的な圧力を加えながら、巧妙な誘引と迎撃を繰り返すことで東方諸侯軍の防衛戦力をバラバラに引き離し、王軍の組織だった反攻作戦を妨害して行く。

 そうして王軍が諸侯軍のまとめ上げに手間取っている間に、反乱軍はトリステイン南西部をゆっくりと平らげながら、王都トリスタニアへ続くヴェル・エル街道周辺の諸侯を着実に分離・脱落させて行くという、何とも悪辣な戦略方針を取っていた。

 更にいずれかの国から秘密裏に支援でも受けているのか、反乱軍は不可解なまでに潤沢な資金力を持って広域に戦力を展開し続け、半ば正規軍に準じた装備を活用する多数の傭兵を用いて、王軍をじわじわと疲弊させていく。


 この苦戦に際して、隣国アルビオンは自国とトリステイン間を繋ぐ貿易港ラ・ローシェルと、自らが莫大な投資を行ったトリステイン・ゲルマニアの間に位置する緩衝地帯の貿易協定区域に向け、「商船の護衛船団」と称した大規模な艦隊勢力を強引に派遣。

 トリステイン北西部にまで浸透を始めた反乱軍と、領土意欲旺盛な帝政ゲルマニアに対して、アルビオンの強大な軍事力を見せつけることで睨みをきかせ、彼らの行動を間接的に牽制し続けた。

 またそうした間接的な支援を行う一方で、トリステイン中央政府に対してもより直接的な支援を申し出る。
 曰く、アルビオンが有する優秀な輸送船を用いた軍需物資の提供から始まり、かつて自国の内乱鎮圧に用いた定期便の改装戦艦の安価な譲渡、果ては正規艦隊派遣の打診に至るまで、惜しみない支援をもってトリステイン王軍の再編と強化に協力することを大々的に喧伝してのけた。


 もはやトリステイン一国の争乱でありながら、気付けば実際に戦場の趨勢を握っている者達はトリステインの王軍・反乱軍いずれでもなく、彼らの背後に控える者たちとなっていた。


 トリステイン中央政府の支持を謳い上げ、第三者からすれば、かなり強引な手法を用いてまで内乱へ介入する機会を虎視眈々と狙い続けているかのようにも見える、白の国アルビオン率いる正規艦隊。

 新生レコン・キスタの末端に及ぶまで浸透し、表に一切の姿を見せることなく、影から莫大な支援を現在進行形で与え続ける、大国ガリアの狂王ジョゼフ操る北方花壇騎士団と不正規傭兵部隊。


 始祖の血脈を色濃く残す四国が一つ、水の国トリステインを舞台に両国が雌雄を決す──代理戦争の幕が、いまここに上がる。



  1. 2007/07/18(水) 00:40:19|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:16

コメント

ここは。。

ウェールズがアンアンと結婚して、トリステイン王を戴冠したら、どうでしょー?
堂々と介入する大義名分が出来ます。
  1. 2009/08/30(日) 03:44:38 |
  2. URL |
  3. あき #h0D/NfaY
  4. [ 編集]

すでにサイトが登場してるって事は・・・。
マチルダさん嫁き遅れ決定?
  1. 2009/08/30(日) 09:28:41 |
  2. URL |
  3. しゃけ #8RsgBCDs
  4. [ 編集]

お疲れ様です

更新お疲れ様です。それにしても状況がスペイン内乱みたいになってきましたねw
それとも第一次大戦前夜ってとこでしょうか。
  1. 2009/08/30(日) 12:05:16 |
  2. URL |
  3. ○ #SFo5/nok
  4. [ 編集]

更新お疲れ様です

代理戦争かー燃える展開だwww
  1. 2009/08/30(日) 21:57:03 |
  2. URL |
  3. himitu #Xnq8k9Uo
  4. [ 編集]

0000

スペイン内戦だとしたらどっちが枢軸でどっちが連合なんだろう
あそこは実験戦場としてはかなり面白い事になってるから新戦術や新兵器を試すにはいいかもわからんね
  1. 2009/08/31(月) 02:53:38 |
  2. URL |
  3. パクタン #2ykNyDH.
  4. [ 編集]

再開されたーーっ!
いきなりここまで全開代理戦争かーーっ!
いつのまにかサイトが湧いて出てるーーっ!?w

なるほど。後付上等の原作の展開のせいで、サイト登場のあたり(4-5)は保留ですか。
そこらは後の楽しみとして…そ ん な こ と よ り 戦 争 だ !!ww
  1. 2009/09/01(火) 00:22:37 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

ここのアンはサイトの馬鹿にキスされてしまったんだろうか?
  1. 2009/09/01(火) 09:40:39 |
  2. URL |
  3. フール #.9GM/yGc
  4. [ 編集]

おおう、再開キター!
狂王ジョゼフと陰謀皇ヴィットーリオと三すくみか、どうなることやら?
  1. 2009/09/02(水) 01:15:35 |
  2. URL |
  3. とうりすがり #uDTcAdFQ
  4. [ 編集]

 いやあ、ワクワクですね…。主人公たちは今回が初の実戦(合ってる?)なのに、撃退されてしまうワルド…。全くもって撃退された方法は思い浮かばないのに、やっぱりと思ってしまうのはそういうキャラなんですかね? でも、見せ場であるそのシーンを見てみたいんですが…。よろしくお願いします。
  1. 2009/09/03(木) 01:19:11 |
  2. URL |
  3. 凡士 #.eQIPYcs
  4. [ 編集]

うーむ、なかなかの展開
代理戦争かあ……
トリステインとしても、アルビオンの行動に何かあるんじゃ、と疑ってはいるでしょうが、とはいえ、その戦力なしでは何ともしがたい、というのも事実でしょうからね

宣戦布告なき奇襲(それも手違いとかでなく、確信犯的な
内部の裏切り
果ては、折角迎え入れてやったのに、掌返して自分が王にならんと攻撃してきたサー・ジョンストン
……何とも卑劣な連中だ、新生レコンキスタ
しかし、ワルドも何考えて裏切ったんだか
  1. 2009/09/03(木) 09:06:04 |
  2. URL |
  3. 樹海 #no8j9Kzg
  4. [ 編集]

更新乙!!

代理戦争勃発!!
スペイン内戦に似たような状況になってきましたね。アルビオンもガリアも新型兵器の実験場としてトリステインを使うでしょうから上手く王家が勝利しても国土は疲弊しきっているでしょうね~。
  1. 2009/09/04(金) 22:34:20 |
  2. URL |
  3. 一読者 #0FtB7ubA
  4. [ 編集]

何度読んでも面白い!

楽しく読ませていただいております!!
トリスティンでもついに戦争開始!!代理戦争でどうウェールズが活躍するか見物ですね。
後サイトの活躍あるのでしょうか!?次の作品を楽しみにしています!!
  1. 2009/09/13(日) 01:46:11 |
  2. URL |
  3. 龍仔 #Iv91DcHw
  4. [ 編集]

今回の戦争は前回の様に下準備の無い、受身の戦争ですからね。
なにかとウェールズにとっても苦しくなるか?

とは言え、そこは凡人に見えて地味に並列思考とかやってそうなウェールズ。
最終局面は圧勝でしめて欲しいです。
  1. 2009/10/11(日) 21:20:12 |
  2. URL |
  3. PP #-
  4. [ 編集]

気づかぬ内に2話も更新されておった…

ここからは原作とは違った展開が待っている訳ですが、この先ウェールズと原作組が
絡んで行くのか…または絡まず進むのか…次回の更新を楽しみにしています。
  1. 2009/10/23(金) 17:00:53 |
  2. URL |
  3. asakura #-
  4. [ 編集]

土くれ事件は起こってないし、アルビオンの内乱もかかわってないけどサイトと姫様ってどうやって知り合ったんだろう?サイトを隊長にしようとしたってことは姫様はガンダールヴの力も知ってるようだし。
  1. 2009/11/13(金) 15:41:50 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

おれは今ガリア王の陰謀をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『自国の内乱を治めたら友好国で内乱が起こっていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
予想外だとか原作ブレイクだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
  1. 2011/03/30(水) 21:30:30 |
  2. URL |
  3. #rzVhfMJo
  4. [ 編集]

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